年間行事

2020年版

新春特別大護摩修行 1月1日 午前10時〜

新年最初の護摩修行です。
一年のはじめに国家安穏・世界平和・疫病退散・心願成就・所願成就等を祈願します。

春彼岸 3月17日〜3月23日

お彼岸のあいだは、腰を据え、しっかりと考える時間を持ち、心安らかな彼岸を求めましょう。彼岸とは、正しくは到彼岸(とうひがん)といい、迷いの世界である此岸と彼岸を分かつ川を渡って悟りの世界に到達する願いをこめた言葉です。
此岸から彼岸へと川を渡る舟にたとえられるものが六波羅蜜行(ろっぱらみつぎょう)で、
布施(ふせ)・持戒(じかい)・忍辱(にんにく)・精進(しょうじん)・禅定(ぜんじょう)・智慧(ちえ)
の6つ実践することを言います。これは自分自身だけでなく、多くの人と共に悟りを求め、充実した生活を送ることを願ったものです。日々の生活でこれらを実践するのは容易ではありません。だからこそ、せめてお彼岸のあいだは、腰を据え、しっかりと考える時間を持ち、心安らかな彼岸を求めましょう。

花まつり 4月8日

4月8日は、お釈迦さまが誕生された日です。これを祝う行事を仏生会(ぶっしょうえ)や灌仏会(かんぶつえ)、または 花まつりと言います。
花まつりでは、花御堂(はなみどう)を飾り、右手で天を指し左手で地を指している誕生仏のお釈迦様に、甘茶をそそいでお祝いをします。

施餓鬼会 7月8日

物欲に支配されていると、自分本位に走り、人を差別したり、傷つけたりします。
ある時、お釈迦様の弟子である阿難尊者は物欲(餓鬼)に支配されてしまいました。

そこでお釈迦さまは、物欲に支配された醜い心を洗い、清らかにしていく手だてとして、布施の修行を示し、三宝(さんぼう)の供養を教えたのです。私たちが生きていく上で避けて通れない「食欲」をたとえにして、人間らしく生きていく道を教えてくれるのが施餓鬼であり、ものを分け与えること、いいかえれば周りの人々の役にたっていくことが、布施の修行の意味です。

お盆 7月13日〜7月15日

​先祖墓をお参りし先祖とともに過ごすこの期間。今生きている自分も、亡くなっていった先祖も、ともに大きないのちの輪の中にいることを感じる大切な期間です。

秋彼岸 9月19日〜9月25日

春分の日を中日とした一週間が春のお彼岸。
秋分の日を中日とした一週間が秋のお彼岸です。
秋彼岸も春彼岸と同じ意味を持っています。

お護摩祈祷 毎月28日 午前11時〜 不動堂

人間の煩悩を表わす薪に大導師が点火して、そこに生ずる智慧の浄火で、あらゆる煩悩を焼き清めるためにおこなわれます。そして、御信徒皆様の清浄なる祈りが御本尊に届けられることによって、諸願が成就するという修行であります。

​​※新型コロナウイルスの影響により、現在はお休みさせていただいております。